宮崎県議会 2022-03-16 03月16日-09号
今回提案されました県立病院事業会計予算のうち、収益的収支については、病院事業収益が392億8,300万円余、病院事業費用が398億3,400万円余であり、収益から費用を差し引いた収支の差は5億5,000万円余の赤字となっております。 これは、患者数の増加による入院・外来収益の伸びが見込まれる一方で、県立宮崎病院の新病院完成に伴い、建物及び医療器械等の減価償却費が増加することが主な要因であります。
今回提案されました県立病院事業会計予算のうち、収益的収支については、病院事業収益が392億8,300万円余、病院事業費用が398億3,400万円余であり、収益から費用を差し引いた収支の差は5億5,000万円余の赤字となっております。 これは、患者数の増加による入院・外来収益の伸びが見込まれる一方で、県立宮崎病院の新病院完成に伴い、建物及び医療器械等の減価償却費が増加することが主な要因であります。
今回提案されました県立病院事業会計予算のうち、収益的収支につきましては、収益379億3,600万円余となり、費用は373億2,900万円余で、収益から費用を差し引いた収支は6億600万円余の黒字となっております。 また、資本的収支につきましては、資本的収入200億8,300万円余で、資本的支出は220億9,300万円余であります。
議案第46号、令和2年度相馬市下水道事業会計補正予算(第4号)のうち、収益的収支は、公共下水道使用料の減額及び下水処理場維持管理費の減額等に伴うもので、それぞれ1,079万1,000円を減額し、補正後の収益的収入予算総額は14億8,033万4,000円、収益的支出予算総額は14億6,479万4,000円となり、資本的収支は、建設改良費の減額等に伴うもので、それぞれ579万1,000円を減額し、補正後
議案第102号、令和2年度相馬市下水道事業会計補正予算(第2号)のうち、収益的収支は、福島県人事委員会の勧告に準拠した人件費の変更に伴うもので、それぞれ15万1,000円を減額し、補正後の収益的収入予算総額は13億7,528万8,000円、収益的支出予算総額は13億5,941万9,000円となり、資本的収支は、福島県人事委員会の勧告に準拠した人件費の変更に伴うもので、それぞれ3万8,000円を減額し
議案第88号、令和2年度相馬市下水道事業会計補正予算(第1号)のうち、収益的収支は、令和元年度分消費税等の確定による特別損失の増額等に伴うもので、それぞれ1,341万6,000円を増額し、補正後の収益的収入予算総額は13億7,543万9,000円、収益的支出予算総額は13億5,957万円となり、資本的収支は企業債、いわゆる特別措置債の減額等に伴うもので、それぞれ1,185万6,000円を増額し、補正後
経理状況のうち収益的収支でございます。純利益は、先ほど損益計算書でご説明したとおり、2億2,943万7,030円となりました。 次に、資本的収支でございます。総収入2億399万1,955円に対し、総支出は9億2,229万7,204円で、財源不足となる額については当年度分の損益勘定留保資金、建設改良積立金などで補填をし、新規に借り入れた企業債はございません。
平成23年度に策定した水道ビジョンすかがわ2020における財政計画のうち、収益的収支につきましては、30年度より赤字決算となる見込みでありましたが、経営努力や企業会計制度の改正などにより、30年度の収支状況は、現在のところ純利益が出る黒字決算見込みとなっております。
一般会計からの病院会計への繰出金のうち、収益的収支にかかわる、いわゆる3条予算分である負担金補助及び交付金の4億9,515万4,000円が、これはおおむね医業外収益として収入に計上されていると思いますが、これを差し引き調整すれば、実質的には4億2,952万1,000円の経常損失となります。
当初計画で策定しました収支計画のうち、収益的収支につきまして、平成29年度の実績を踏まえ、平成32年度までの収支計画を改定し、当初計画との増減を示した表でございます。 表の上から2行目の(1)料金収入は、入院収益、外来収益ともに、平成29年度実績は当初計画を大きく上回る見込みとなりました。
収支決算の概要のうち、収益的収支につきましては、収入決算額4億4,392万8,272円、支出決算額3億6,200万9,388円で、当年度純利益は8,191万8,884円となっております。 また、資本的収支につきましては、収入決算額5,965万5,116円、支出決算額1億6,772万5,777円となっております。
収支決算の概要のうち、収益的収支につきましては、収入決算額4億6,486万1,645円、支出決算額3億9,288万670円で、当年度純利益は7,198万975円となっております。 また、資本的収支につきましては、収入決算額5,220万9,653円、支出決算額4億4,506万175円となっております。
経理状況のうち収益的収支でございます。税抜き金額でご説明いたします。 総収益17億7,847万9,014円に対し、総費用は15億4,151万3,347円で、純利益は2億3,696万5,667円となりました。 次に、資本的収支でございます。税込み金額でご説明いたします。 総収入1億7,631万3,029円に対し、総支出は7億8,763万1,975円となりました。
平成29年度水道事業会計予算のうち、収益的収支につきましては、平成28年度より570万円少ない9億4,880万円を計上しました。今後も引き続き効率的な経営を図ってまいります。 また、資本的支出につきましては、受託工事費の増加などによりまして、平成28年度より1,360万円多い7億4,850万円を計上しております。
収支決算の概要のうち、収益的収支につきましては、収入決算額4億6,629万5,402円、支出決算額4億208万7,655円で、当年度純利益は6,420万7,747円となっております。 また、資本的収支につきましては、収入決算額1億6,406万4,479円。支出決算額4億2,010万889円となっております。
経理状況のうち収益的収支でございます。税抜き金額でご説明いたします。 総収益17億8,096万2,787円に対し、総費用15億5,578万5,839円で、純利益は2億2,517万6,948円となりました。 次に、資本的収支でございます。税込み金額でご説明いたします。 総収入2億994万3,681円に対し、総支出は7億5,432万1,693円となりました。
賃貸ビル事業のうち、収益的収支につきましては、収益は1億7,700万円、費用は1億5,900万円となり、損益は1,800万円の利益を見込んでおります。 資本的収支につきましては、収入は企業債の借りかえなどで7億5,000万円、支出は企業債償還金などで8億100万円となり、差し引き5,100万円のマイナスを見込んでおります。
水道事業予算のうち、収益的収支につきましては、施設の更新費用などの増加により、平成28年度より3,390万円多い9億5,450万円を計上しました。これまでと同様、可能な限り、効率的な経営につながるよう、引き続き効率性確保に努めてまいります。
平成27年12月3日提出 稲沢市長 大 野 紀 明 ─────────────────────────────────────────── 今回の補正のうち、収益的収支につきましては、委託料の額の確定などによる減額及び事業費の確定により、消費税及び地方消費税の調整をいたすものでございます。
そしてもう一つは、下水道事業の収支見通しのうち、収益的収支では、平成29年を除いて、毎年黒字になっているということもありますね。これ、5億余り積み立てすることができるということになるんですけども、そういう状況を全体を見ますと、説明で5年間では7億6,200万円の赤字になるということが繰り返し言われておりますし、これを見ますとそうなっております。
収支決算の概要のうち、収益的収支につきまして、収入決算額4億6,538万6,879円、支出決算額3億9,835万7,301円で、当年度純利益は6,702万9,578円となっております。また、資本的収支につきましては、収入決算額2億287万1,888円、支出決算額1億8,571万9,918円となっております。